まずは石老山へ。
途中奇岩を見ながら、カエデの花やダンコウバイ、スミレをゆっくり観察しながら山頂へ。ぽかぽかと昼寝日和です。
山頂でのんびりしました。
石老山の下りはちょっと急な所がありましたが、ほどなく山里に。
本当に山の中の集落といった趣のある所でした。
昔は炭焼きなどに石老山や石砂山を使い、里山という言葉がぴったりです。
その集落を移動していくと何やらカメラを持った人があちこちに。
ギフチョウも見ることができましたが、卵は発見できず。
でもシュンランやヒトリシズカ、カンアオイもいっぱいありました。
こんなのんびりと少人数で行く山が素敵でした。
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