春だけに外では、梅が咲き中の洗面所では、クリスマスローズ!が咲き、この前降った雪も飯縄山では溶けてきました。
ここはリハビリ以外の時間はあまり行く所もなく、食事も自分のベッドの机、唯一の談話室?は10人でぎゅうぎゅう。
県の施設だからという訳ではないだろうが、自主トレも機械使ったり、時間によってかなり制限が厳しいです。要は管理下と思われる所で、何か起きるとまずいので、あれも駄目これも駄目状態です。
来月の今日はナイチンゲールの誕生日です。裕福な家庭に育ったにも関わらず、当時劣悪な環境だった看護婦の道を選び、戦下にも飛び込んだ人です。その功績は素晴らしく、国際看護週間となっています。アンリ・デュナンも功績を讃え、国際赤十字を設立したほどです。
そんな看護週間と心のケアというポスターが廊下に貼ってありますが、看護士も、ほとんど県職員=公務員というここで、何人の人がこのポスターを気にかけるのか…。
二桁の人が気にかけるのを願うだけです。
先日あまりにな事があって、我慢するのを辞めて申し送りの時に師長呼んで、後で話ししました。
今月から来た師長で話しをきちんと聞いてくれました。が、次の日から明らかに私に対する態度が変わった人がいます。
まぁ、変化は変化なので、まっ いいか!
0 件のコメント:
コメントを投稿