山の事はぼちぼち、家族の状況などのよもやま話です。
長野ならではの情報発信や第2の故郷?(カメだけに)の海や地球の環境の事も
書いていければいいなあと思います。

2012年6月5日火曜日

毎日がそば屋~.!'''.!

六人部屋だったこの部屋も、窓側に2人いただけだった頃は年も近いし、支障なかったがいつのまにか4人に。あとの2人は典型的な現場のおじさん風なので・・・。話はするが、あきらかに生活環境が悪くなったのは言うまでもない。
毎食事の時に、ズーズー、シーシー、ガチャガチャは当たり前~。とにかく汁っぽい物は汁ちょっとでも全てが、ズーズー。歯の詰まりものを爪楊枝使わなくてもシーシー。食器は陶器でなくて良かったね。だってそんなだったら割れちゃうもん。初めは手などの障害で仕方ないのかなと思ってましたが、そうではないみたいだし。別に、育ちがいいわけではないけど、あまりに気になる。そのうち一人は、歯磨きしないので、楊枝のシーシーが唯一の虫歯防御なので、怠りない。
そして競馬の予想してる時など、とにかく落ち着きがない。この騒音地獄はいつまで~続くのやら。昨日は日が変わるまで、テレビはイヤホンで、なのだが、ウフフ、クスッ、チッ、と反応と、ちらつく天井はいつまでも続く。自分も携帯でテレビ見てるけど、山で鍛えた無神経さに素早く寝る方法も通じず・・・。テレビが終われば、眠剤で寝て、いびきがグワーッ。耳栓も突き抜けるこのいびき、起きれば溜息やら、舌うち、落ち着きなく当てつけられる続くペンの音。たたかれる新聞。殴り置かれる何か。かなりがさつなお二人。
生まれつき神経過敏な自分は、毎日保冷剤と入れ物を使っても、肩や首があ~。別に自分が全く音を出していないとは言いません。せめてもう少しだけ。お願いしてもわからんだろうし、ぶん殴っちゃいそうなので・・・、耳が遠いから許してあげて、と看護師や師長から言われるが、一緒にいる限りそんな感じはないし…。
とにかく誰に対してもあいさつのない1名。考えれば、考えるほど負の連鎖反応が脳内で起こっていく。
初めは1週間したら違う部屋に移すっていったじゃん。師長!この病院の一週間って?とにかく不可解なことの多い理不尽な病院?施設?です。誰かこの騒音地獄から脱出させて~!

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