パーマカルチャーとはパーマネント+アグリカルチャー(恒久持続な農業)とかパーマネント+カルチャーという意味です。かといって、農業をしろという事ではないです。
生ごみを自宅で処理するコンポストや簡易な物も当然入ります。なんでもいいみたいです。
そういった永遠に可能で自然界に貢献できる事を考えようという事らしいです。
ハンズオンは体験学習という意味です。
PCCJやniccoというのを、調べると良く分かると思います。
(転送転載歓迎)===================
3.11後の未来を描く
自然エネルギー、パーマカルチャーのテーマパークをデザインしよう!
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◆◆◆ 循環型の暮らしの「見える化」プロジェクト ◆◆◆
◆◆◆ ワークショップ参加者募集中 ◆◆◆
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▼「自然エネルギー編」6/30~7/1 講師:武内賢二さん(ソーラーワールド)
▼「パーマカルチャー編」10/27~28 講師:酒勾徹さん(自然農園ウレシパモシリ)
このプロジェクトでは、自然エネルギーやパーマカルチャーが楽しみながら学べるサインやハンズオン展示をつくっていきます。森と風のがっこうの自然エネルギー、パーマカルチャーの『テーマパーク化』を進め、3.11後の東北の『持続可能な地域モデルセンター』としての機能を充実させていきます。
●ワークショップのチラシはこちら
http://www.morikaze.org/file/2012mieruka_ws.pdf
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◆ワークショップのポイント
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●● 3.11後の暮らしに本当に必要な技術・知恵を、楽しみながら、わかりやすく
見て、さわって、動かすことができれば、サインも展示も「見える化」の重要なツールになります。誰が見ても興味が持てるかどうかをみんなでデザインしてみましょう。
●● 被災地支援、地域実践に携わってきた講師
講師陣は、地域に根を張りながらも、国内外でその技術等の普及に力を注いて来ました。被災地域での支援の取り組みの中にも、学ぶべき多くのことが詰まっています。
●● 身の丈にあった持続可能な暮らしの場「森と風のがっこう」
実際にパーマカルチャーでデザインされ、自然エネルギーを使いながら過ごすことができる森と風のがっこう。いのちとエネルギーのつながりは、私たちの五感を通して、多くの気付きを与えてくれます。
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◆ワークショップの日程・内容
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▼「自然エネルギー編」6月30日(土)~7月1日(日)
1泊2日
講師:武内賢二さん(ソーラーワールド)
▼「パーマカルチャー編」10月27日(土)~28日(日)
1泊2日
講師:酒勾徹さん(自然農園ウレシパモシリ)
●開始13:00、終了14:30
●内容
・自然エネルギー・パーマカルチャーの
レクチャーと施設解説
(森と風のがっこうの実践例を見ながら)
・自然エネルギー・パーマカルチャーのサインやハンズオン展示のデザイン実習
・海外の持続可能な地域づくりの先進事例から学ぶ
(英国CAT、ニュージーランド、発展途上国の自然エネルギー地域づくりなど)
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◆開催要項
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●主催 NPO法人岩手子ども環境研究所
●対象 自然エネルギー、パーマカルチャー、持続可能な地域づくりなどに関心のある方
●定員 20名
●場所 森と風のがっこう(最寄の下車駅:東北新幹線
いわて沼宮内駅)
※最寄りバス停から送迎有り
●参加費 1万円(宿泊費・食費、保険代含む)
●お申込み:下記の申込事項を明記の上、郵送、FAX、E-Mailにてお送りください。詳細は、お申込み後にご案内します。
【申込事項】(1)参加者氏名 ふりがな (2)所属or普段のお仕事 (3)性別、生年月日 (4)〒 住所 (5)電話・FAX
(6)E-Mail (7)送迎希望(行き、帰り、両方の区別も)
※本事業は、三井物産環境基金の助成を受けて実施しています。
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◆講師プロフィール
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▼武内賢二(ソーラーワールド代表)【自然エネルギー編担当】
自然エネルギー事業協同組合レクスタの一員として東北地方を担当する。家庭での自然エネルギー導入を数多く手がけている他、森と風のがっこうにおいては、自然エネルギー設備設置や自然エネルギースクールの講師も担当している。3.11の震災後には「つながりぬくもりプロジェクト」で被災地に太陽光発電を設置する支援活動にも携わる。
▼酒勾徹(自然農園ウレシパモシリ主宰)【パーマカルチャー編担当】
1年間ニュージーランドでパーマカルチャーの研修を受け、94年にそのデザインコース修了。以後、岩手県花巻市で、風土に根ざしたデザインのあり方を模索しながら、自給をベースとした自然農園ウレシパモシリを主宰。全国でパーマカルチャー実践を指導してきた。森と風のがっこうの施設及び生活デザインにも深く関わる。
▼吉成
信夫(NPO法人岩手子ども環境研究所
理事長)【全体企画・監修】
CIコンサルティング会社役員を経て、岩手県一関市の「石と賢治のミュージアム」、「県立児童館いわて子どもの森」施設計画全体のプロデュースにあたる。現在は森と風のがっこうのコーチョーとして、北欧のライフスタイルにまなびながらエコな生活提案を進める。2011年、「ハコモノは変えられる!子どものための公共施設改革」(学文社)を出版。
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▼森と風のがっこうとは
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標高700m、11世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。2001年、葛巻町の協力を得て岩手子ども環境研究所が開設。「もったいない、ありがたい」を合言葉に、パーマカルチャーの手法を取り入れ、自然エネルギー教育、エコロジカルな生活教育の場として、循環型の暮らしが実感できる施設づくりを進めています。
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◆交通アクセス
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最寄りバス停「小屋瀬」(JRバス白樺号)より送迎有り。(先着順。送迎可能な人数に限りがあります。)
お車の方は森と風のがっこうに直接お越しください。
【自動車】
・いわて沼宮内駅から約40分
・滝沢I.Cから約1時間5分
・一戸I.C・九戸I.Cから約1時間
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◆お申し込み・お問い合せ先
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NPO法人
岩手子ども環境研究所(森と風のがっこう)
028-5403
岩手県岩手郡葛巻町江刈42-17
TEL&FAX 0195-66-0646
morikaze0@gmail.com
http://www.morikaze.org
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黍原 豊
KIBIHARA Yutaka
kibihara@gmail.com
Skype
kibihara.yutaka
twitter
@kibihara
028-5403岩手県岩手郡葛巻町江刈42-17
TEL&FAX.0195-66-0959
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