山の事はぼちぼち、家族の状況などのよもやま話です。
長野ならではの情報発信や第2の故郷?(カメだけに)の海や地球の環境の事も
書いていければいいなあと思います。

2009年9月17日木曜日

秋の便り

長野駅から長野電鉄で20分ほどの我が家ですが、近くの息子の幼稚園の前は無農薬の水田、無農薬とはいきませんがリンゴ畑がまだまだ広がっています。刈り取りが終わった水田でイナゴと蛙をとってきました。1反の田んぼにイナゴもカエルも百匹の単位でいて一歩歩けば何かいるという状態に子供たちは大喜び、明日さらしの袋を持って本格的にとってきます。そこで少し緑色がある物の色素が抜けた水色のカエルを息子が見つけたので撮影しましたが写真だとよくわかりません。また、今日水やりしていると、ミニトマトのプランターの下の水抜き穴からからカエルの頭が、・・前にも見たのでどうも住み着いているみたいで、灰色です。
それと10月から長野もごみ有料化という事で、公民館で簡易コンポストの講習がありました。ダンボールに腐葉土と米ヌカを入れるだけという簡単な物ですが、順調に分解しているみたいです。
隣のお宅が組長さんという事で、区の行事にも出ていくことになり、今年は秋祭がちょうどうちの組の当番なのでちょっと大変ですが面白そうです。

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