山の事はぼちぼち、家族の状況などのよもやま話です。
長野ならではの情報発信や第2の故郷?(カメだけに)の海や地球の環境の事も
書いていければいいなあと思います。

2013年7月31日水曜日

昭和レトロ食彩紀行

木島平に昔の料理を食べれる催しがあり行ってきました。
昭和のレトロな田舎料理を茅葺きの古い家でいただきました。
結構混みました。そんなに情報なかったのでびっくり。
中にはかまどがありついたときには、料理の準備真っ最中でした。部屋には囲炉裏があり、そこでにじますぉ焼いている。
ここはもともと油屋さんで、菜種油を作っていたとのこと。
ここの上にはもう集落がなく、望郷の湯という温泉の近くです。
さあ、料理が並びました。すごい量です。これをビュッフェスタイルでいただきます。
笹ずしから煮付けや漬物、デザート、餅までいろいろあります。
全部村で取れた物みたいです。
息子はちゃっかり餅つきまでやあらせてもらい、この写真は餅を丸めてるところ。早くしないと固くなるぞ。
さていただきまーす。
またまたちゃっかり、にじます焼く火の番までやらせてもらってる。
これは、帰りに寄った寺にある蓮の花です。
午後だったため、花は開いてないのがほとんどでした。
でも圧巻です。

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