山の事はぼちぼち、家族の状況などのよもやま話です。
長野ならではの情報発信や第2の故郷?(カメだけに)の海や地球の環境の事も
書いていければいいなあと思います。

2012年2月15日水曜日

続き

もともとここは順番待ちで、なかなか入れないとどの病院でも有名だったが、来て見てびっくり!
空きベッドの多いこと。
北側3部屋は6人部屋で、あまり介助のいらない部屋だけど2部屋は3人。うちの部屋は2人。
うち1部屋は女性部屋だけど、男性部屋のもう1部屋は、3人があまり馬が合わず2人はほとんどカーテン閉めっぱなし。
うちの部屋も足の所のカーテンが開いているだけで、いつも寝てるか、ヘッドホンでテレビ等見てるかで話しかけても反応なし。というか、 挨拶もこっちからしないとなし。
お母さんもたまに来てもこっちから挨拶しないと知らんぷり。もう一つの男性部屋にも転室する前いたけど同じ。
親の影響って大きいんだな、と改めて今までの自分が周りの事を如何に気にしていなかったか思い知らされました。
しかし、療法士や看護士、リハビリ仲間と会えば話すし、19時から1時間弱様子見ながら話して歩いているので大丈夫です。
彼女は車椅子なんですが、歩行器の訓練等頑張ってます。今週新しく車椅子の女性が入って、話しが合うようで喜んでました。
早く男性も転院してこないかなぁというのは不謹慎ですが。

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