山の事はぼちぼち、家族の状況などのよもやま話です。
長野ならではの情報発信や第2の故郷?(カメだけに)の海や地球の環境の事も
書いていければいいなあと思います。

2012年6月6日水曜日

1+1=2ではなかった

ここ最近書いているように、この病室の空気は窓側2人とドア側2人で、かなりの不穏な空気が漂っている。今まで窓側2人でいた時は、全くもってして問題なかったし、今まで退院していった方とも、問題なかったのだが・・・。
まず無神経、がさつな落ち着きない競馬のおっちゃんが入ってきたのから始まり、もう一人、人当たりはいいが生活してみると、かなり同類の人が入ってきて、1+1=2ではない事を知る。3よりは上いってる気がする。話が合うから余計だが、方言というよりごちゃぐちゃ話すので、何を話しているかは不明。長野の方言って関西などと違いかなり東京の人にも分かり易い筈なんだが。
とにかく2人して、落ち着きもないのでいい迷惑である。この所病室に漂う空気は最悪である。
しかも、夕食後は消灯近くまで、面会室のテレビを大音響でっ見ているので、他の部屋の人も、たまったもんでない。
朝6時に起きもしないアラームは強制終了されたが、それ以外の事を病院側は何か言うつもりはないらしい。モンスター・ペイシェント対策なのだろうか?ここで私がこれ以上何か言えば、自分がモンペ扱いされかねない。とにかく、早くご退院いただくのを願う今日この頃です。

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