山の事はぼちぼち、家族の状況などのよもやま話です。
長野ならではの情報発信や第2の故郷?(カメだけに)の海や地球の環境の事も
書いていければいいなあと思います。

2012年6月25日月曜日

脳梗塞の人も力む?

さて、今日1人出て行ったわけだが、さらに1人移ってきて、またこの部屋は4人に。
食事の時間はあきらめる事にしました。ここまでくれば、諦めもつきます。
そして、自分以外の3人はみな脳梗塞なわけですが、その1人に男性看護士が
「あんまり出ないようだったら、(便が)力んでも、ダメ?」と言ってました。
えっ、力んでいいんだっけ。もう一回詰まってるから、薬飲んでるから、いいのかな~
力んで…。

良くわからないが、力んでいい事はあまりないような気はするが、医療従事者から
の発言なので、根拠があるかもしれない。
でもな~。
まあ、要は良くわからん所だということだ。
PTやOTの療法士のほとんどと、年代も同じくらいだし担当の看護士さんは
いい人なんだけどな~。
煙草もいけないけど喫煙所で吸う分には、黙認している。
でも7月から全面禁煙になるからどうするんだろう?


隣に来た人からおすそわけ。
煎餅と飴も貰ってしまった。
現金なもので、意外にいい人かも。
これは、蔵の街松本で生まれたキューボシ
かりんとうとある。
創業半世紀で、昔の復刻版を出したとある。
創業当時女鳥羽で創めたと言えば石井スポーツに程近い川沿いの小さな商店街で、今は駅から松本城まで歩く間の丁度いい観光スポットにもなってる場所である。
ご馳走様です。

にしても、飴をなめる時に3人ともチュパチュパ言ってる。ペロペロキャンディーじゃないんだけど…。

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